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年が変わって、気分も変わったらしい

去年はとにかく何かともやもやした1年だった。課長との面談以来、とにかく仕事の精度を上げることに力を注いできた。

部長にかわいがられる年下の社員への嫉妬とか、役員のコネで入ってきた社員が着々と社内の人脈を広げていくことへの不快感とか、心をささくれ立たせるできごとはそれからも続いたのだけど、感情はとにかく横へ置いておいて、自分のレベルアップを図ろうと…。それでも去年はなかなか割り切ることが出来ず、同じ思いを抱える人同士で飲んで思い切り悪口を言ったり。でも憂さを晴らすつもりが、そのあとなんだかかえって気持ちが重くなっていっていて。

年も押し迫った頃、もうこれは今年の星回りが悪いんだと思うことにした。年が明けたら運気も変わるに違いない、そしたら気持ちも切り替えられるだろうと。占いはあまり信じないし、どこぞの占いにそんなことが書いてあったというわけではないのだけど、勝手にそう思い込むことにしたのだ。

思い込んだらあら不思議、年が明けたら不思議に穏やかな気持ちで日々を過ごせるようになった。社員がムカつく物言いをしても聞き流せるし、部長が誰と話そうとどうでもよくなった。あらら、これは本当に運気が変わったのかしら。

まあなんにしても、今のほうが精神衛生上よっぽどよい感じ。何か今年はいい事が起こりそうな気さえしてくる(なんておめでたい^^:)たまには得体の知れないもののせいにしてみるのも悪くないかも。

かつて課長はたいたいが小学校に入ったら嘱託に…なんて口走っていたけれど、どうも今年もパートでいきそうな情勢だ。それもまた穏やかな気持ちで受け入れることができている。ヘタに社員になんかなってこのしょうもない会社に縛られるよりも別にやることがあるんじゃないか、そんな気がしてきたのだ。今は会社のつまらないしがらみと関わらずにすむ気楽な身分を生かして、つめを研ぎ続ければいいかなと思う。(時給は上がってほしいけどね)

私ってば本当に思い込み激しい^^:ま、それがたまにはいい作用をすることもあるのね。

マイペースでいこう

半期に一度の課長面談があった。

ここ数ヶ月、仕事のことではずっともやもやしていた。疎外感、置き去りにされた感じ…イライラが昂じてこんなトラブルもあったし、あんなふうに自分を(半ば無理やり)納得させたりとさまよい続けた数ヶ月。お金のため、と思ったら今度はこんな給与(何しろ年収でいったら社員の半分以下ですものね)でやってられっか!という気持ちがわいてきてしまい…もう本当に負のスパイラルに陥ってた状態だった。

面談を控えて、私は何を望んでいるのか、自分なりに考えた。

今の状態では自分のどこが必要とされているのかがわからない。分からないので必要とされていないように感じるし、その結果やる気も起こらない。課長が私にどんな貢献を望んでいるのか、聞いてみたい。そして給与も、もう少し仕事に見合うものにしてほしい・・・

以前私を「将来は(嘱託)社員にしたいと思っている」と言ってくれていた課長だが、最近は忙しすぎ、また仕事が立て込んでくると人の話を聞くゆとりがなくなってしまう人なのでこちらも遠慮がちになり…話す機会もほとんどなかった。この面談が唯一のチャンスだったから正直必死だった。

「モチベーションが下がっている」と正直に言った私に課長は驚いたようだったが、誠実に聞いてくれたと思う。確かに最近ケアレスミスが目立つとは思ったと(そうだったの!?自分では気づかなかったけど)。

その原因は疎外感と待遇にあると思う、とも告げた。給与に文句をつけたわけだから、思えばずいぶん大胆なことを言ったものだが、聞いてくれたのは本当にありがたい。そして課長が私に要求するものは何か教えてほしいとも言った。極端な話、パートなんだから言われたことだけやってりゃいいと言われれば、ガッカリはするけれどもそれはそれで納得するつもりだった。パートの給与で社員と一緒に仕事してそれなりの責任も負っているつもりだったから、自分の立ち位置はどこなのかわからなくなってしまっていたのだ。それをはっきりさせたかった。

課長の答えはこうだった。

たぶん自分はもうすぐ異動するから、係長を後継者として育てたいと思っている。だからあまり課の中のことに口を出さないようにしているが、見てはいるつもりだ。

今の時給は仕事からみて高いとは思わないけれども、低すぎるとも思っていない。だが今年は据え置いたこともあるし、不満におもっているのなら考えようと思う。

仕事の上で、社員とパートで、高い垣根を設けているつもりはない。ただ嘱託、社員とパートとの違いは、残業をしてもらえるかどうかだと思っている。残念ながら今のたいちさんには無理だろう。もう少し子どもさんが大きくなって、残業にも対応できるようになったら嘱託、その先社員となって働いてもらいたいと考えている。

望む仕事の成果は、ケアレスミスをなくし、要求を正しく理解して業務を遂行することだ。ひとつの考えに凝り固まる傾向があるから、自分の考えが正しいかどうかもう一度検証してみてほしい。

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心から納得したわけではない。「あなたのことは評価している」と言われても、以前のように素直には受け取れない。正直、家庭のことを持ち出すのはズルイなあ、とも思った。社員だって残業してない人はいるし、育児中の人だっている。スタートが違うからこんな風に区別されるのは納得がいかない。

けれども、不思議と心が軽くなった。少なくとも課長は、私が思っていたよりはよく課のことを見ていた。決して無視していたわけではなかったのだ。

あと、要求されるレベルをはっきり示してくれたこともうれしかった。自分なりにレベルを上げる努力はしていたつもりだが、何の手ごたえも感じられなかったことが一番つらかったから。社員は私が思っていたよりもはるかに高いレベルを要求されるのだな、ということもよく分かった(時間ではなくて、質という意味でも)。

省みれば、自分は感情に走りすぎていた。自分の意見を言うことがいいことだと思っていた。でもこれからはもう少し冷静にものを考えてみようか。そして仕事の質を上げることに集中してみよう。100%望む結果にならないのがはっきりして残念だけど、かえってすっきりした。

私が子持ちで、家庭にも力を注がなくてはならないことはもう動かせない事実なのだもの。今まで何度も自分に言い聞かせてきたことではあるけど、「レベルアップは怠らねど決してあせらずマイペース」、これあるのみだ。

原点に返る

前記事にコメントくださった皆様、本当にありがとうございます。

あれからいろいろあり、シンプルな考えに思い至りました。

それは「お金のため」。

というのも月曜日、お迎えに行く途中で車をぶつけてしまったのです。まさに弱り目にたたり目。その夜はなんだか自分が本当に価値のない人間に思えて、涙が止まりませんでした。

翌日ディーラーに見てもらうと見積額は23万円(@0@)。オットには叱られなかったものの「オレが帰るまでに直してくれよ」と言われたこともあり、その場で車を預け、40分ほどの道を3人で歩いて帰りました。

帰り道、なんだか不思議に気持ちが晴れ晴れとしてました。もうアレコレ余計なことを考えず、修理代のために働こうと思ったのです。

そういえば、以前こんな記事を読みました。

「時間や労力、手間を取られない仕事は価値が低い。幻想が独り歩きしています。もう一つの幻想は、やりがいや評価、生きがいなどを求める考え方。それは副次的なもの。基本は食べるためです。」

「理想と現実に幻滅して若い人の離職率は高いですが、働かないと何も見えてこない。理想が高いとそれだけ自分が大きな人間だと思ってしんどくなる。自分は空っぽで、働くのは食べるためと割り切った方が、多くのものを吸収できる。」

「早いうちに会社を辞めて、新しい道が開けるかというと、そうとも言えない。会社に不満があるなら居続けて、逆に会社を改革する意気込みで働いてほしい。それは若い人しかできない。」

(毎日新聞インタラクティブ「高村薫さんと考える」より引用)

私は若くはないけど「そうかあ~そうだよなあ」と思ったのでした。すっかり忘れていましたが(^^:)今は考えることは一休みして原点に返り、お金のために働くことにしよう。そう思ったら、なんだか気持ちが軽くなってきました。

今家→保育園→会社のおよそ1時間コースを自転車で通勤中。汗だくになるけど頭を空っぽにしてひたすらこぐのは結構気持ちがいいものでした。車に乗っていると、「私の運転はそんなに下手だったのか?」等々雑念がむくむくとわいてきてとても平穏じゃいられなくなるから。

少しずつ、復活してきています。励ましてくださった皆さん、本当にありがとう。

仕事、行きたくないよぅ~…

これまで仕事に行きたくないなんて1度も思ったことのない私だけど、このごろ本当に仕事がつまらない。やる気がおきない。行くのが憂鬱(…って、これじゃまるでうつじゃないの!!)

遊びの方への関心は高いから病的うつじゃないですが^^:、とにかく仕事への情熱が著しく下がっている。

原因は何か。

やっぱり人は「期待され、必要とされ、認められることを必要とする」生き物なんですよね。しーさんが社員に登用されたというブログでのこの言葉が今の私にはひりひりとしみた。

今の私には、評価されている実感を得ることがまったくできないのだ。部長は特定の社員の女性ばかり声をかけ、パートのの私や嘱託さんなどまったく眼中にないよう。かつて私に「期待している」といった課長はうつの次長のとばっちりを受けて隣の課の仕事を押し付けられ、自分の課をみるゆとりがない。つまりは誰からもかえりみられない状況というわけだ。

こんな中で、仕事などやる気になるだろうか。

そういう精神状況のせいか、どーせ社員の下働きだけやってりゃいいんでしょという卑屈な気持ちになり、卑屈な気持ちとそれに対する反発とで社員への反感も高まり…木曜には社員にちょっとしたミスを指摘されて逆切れしてしまった。彼女の言い方も相当腹の立つものだったのだが、心にゆとりがあればなんてことなく受け流せるのに、それができなかった。いつもなら一晩寝れば気持ちも軽くなるのだが、翌日も気分がムカムカして彼女とは口を聞けなかった。ああ、大人気ない。情けない…。ますます自分がイヤになる。

ま、「評価してくれない」なんていうのは甘えなんだろうな。今の仕事にベストをつくすしかないことは分かっている。だからミスをなくし、早く仕上げ…できることは精一杯やっている。社労士の勉強もなんとか続けている。今年受かる可能性は高いとはいえないけど、それだけが今の状況を打破する手立てのように思えて、気合も入る。

けどね…職場に着くとやっぱり憂鬱になってしまうのだ。

ちょっと弱気モードです。

やるときゃやるのだ

職場では、同じフロアの女性11人で「台所当番」を担っている。給湯室のふきんの洗濯、ポットの給湯、茶葉の補給…ここに来たときはいまどき?!と思った。来客のときにお茶を入れる機会は減っており、もっぱら自分でお茶などをいれる社員のためにやっているようなものだ。まあ昔ながらの会社ですからね、そういうこともあるでしょうよ。

最近情報セキュリティの認証を取るために事務所内への立ち入りが制限され、来客が入れるのはエレベーターホールの前と会議ブースのみになった。それを機に、来客に対してすぐ用意できる給茶機の導入が総務で進められていた。

ところが、導入の社内連絡が出されてから3ヶ月がたっても、いっこうに給茶機が搬入される気配はない。総務の女性から漏れ聞く話では、ある部長が強硬に反対し、頓挫しているという。

反対する理由は「事前に何の根回しもなく、総務が勝手に進めた」

えっ、機械搬入にあたって給湯室のレイアウト変更の相談をちゃんとしているんですけど?

それから「おいしいお茶くらい会社でいれられないでどうする?!」

…ここのお茶、安物だから色だけはよく出るけど、はっきり言っておいしくないんですけど。

さらに「当番は社員全員でやればいい」

やりもしないくせに、よく言うわ。

当番を担っていればいろいろなことが目に付く。ろくに洗わないでふきんを使う人、みんなで使う茶こしを飲みかけの自分のカップに乗せてお茶を入れる人…水切りかごに入れっぱなしは序の口、ひどいと自分の使った来客用カップ(個人の使用はご遠慮くださいと注意書きしているにもかかわらず)をそのまま流しにおきっぱなしなんてことも。衛生的にもかなり問題ありの状況だ。

少なくとも当番を担う女性陣は給茶機の導入を心待ちにしていた。貴重な就業時間を削ってやっていることだ。同じ仕事をしているのに女性だけやるなんていまどきどうよ。少なくとも洗い物はなくなるし、茶がらの始末も不要になる。廃棄物も水の使用量も減っていいことづくめじゃないか。

我慢も限界に達し、ついに先日、当番を担う女性たちに向けメールを送った。

「総務部長に対し、給茶機の導入についてただしたい。ついては要望書を作ってみたけどいかがでしょうか?」

文書で申し入れをしてみようと思い立ったのだ。本当はいーかげんにしろー!!とストライキくらいやりたい気分なのだが、まずは手順を踏んで…(笑)

数名の賛同を得て、さらに要望書よりも今の状況を知るために「質問状」にしようということに。ネットで質問状を検索し、それらしい書式に整えた。

質問は2つ。

質問1) 給茶機の導入はいつの予定でしょうか?(頓挫していることは知らないフリ)

質問2) 今も導入できていない理由を教えてください(これも知らないフリ)

質問状の前文にはこれまで貴重な就業時間を削り当番を担ってきたこと、女性だけが当番を担うことに疑問を感じながらもがんばってきたこと、導入の社内連絡を聞きとても喜ばしく思っていたのに残念だということなどを訴えた。

総務部長に手渡す。彼は以前人事部の次長だったので割と気心は知れている仲だ。その場で上記の通りの事情を話してくれたが、まずは文書で回答してください、とお願いした。その場でマナーの悪いことも言いつけてきた(笑)

我ながらびっくりするような行動に出てしまったとは思う。とはいえそろそろ我慢も限界だったし、いまどきこんな理不尽が通ってたまるかという思いもあったからね…やるときゃやるのだあ。

さて、どんな結果になりますやら。またご報告します。

もうすぐ出発

正式にオットの赴任先が決まった。札幌です。遅くとも日曜の午後には出発の予定です。現地はまだ最高気温がひとケタというから、とりあえずセーターや半テンなどをダンボールに詰め込んでいる。

住まいは単身寮になる予定だ。社宅という選択肢もあるけど、暖房光熱費がすごいことになるらしいし、家電、生活用品から全てそろえなくてはならないし…ということで経済的には食事も光熱費も全て寮費に込みの寮に軍配が上がりそう。その一方で、家事全てお任せでこれまでの教育?が水の泡になるのかしら…という心配もちらりとのぞく。

だってさ、せっかく率先して掃除機かけて(人の掃除の仕方に文句をつけ、うるさくてかなわないけど)、食器も片付ける(食洗機だけど)男に育てた(笑)のになあ。彼の労力を考えればそりゃ寮は楽でいいが、帰ってきたら何もしない男に戻ってた…なんてことにならないだろうか。留守中妻がちゃんと掃除してるか気にしてるくらいだから、杞憂に終わってくれたらいいけれど。

子どもたちの反応はいたってクール。というか、今でも平日は朝しか顔を合わせないのだから「1ヶ月に1度しか帰ってこない」と言われてもピンと来ないのかもしれない。オットはたいたいに「一緒に北海道に行かない~?」などと擦り寄っては「お母さんと一緒がいいの!」とソデにされている。「お母さんが一緒に来てくれればなあ~…」と矛先はこちらへ。…ずっと前から「そろそろ単身赴任だ」って自分で言ってたくせに。

私だって、何も考えていないわけじゃないよ。彼には、「2年たって帰ってこられないようだったら考える」と言っている。2年たてば、私の仕事もなんらかの方向性が見えてくるだろうからだ。かつて我が上司の課長は「下の子が小学校へ入る頃には、嘱託か社員として働いてもらいたい」と言った。「そのとき」まで、あと1年。

もちろんその言葉をそのまんま受け止めるつもりは毛頭ない。どんなに彼が私を買ってくれたとしても、所詮は課長。大ボスがうんと言わなければそれまでのこと。

それに、業績に明るさが見え始め、今期末には初めての一時金まで出る予定のわが社だが、私の時給は据え置きだった。その一時金もパートは一律3万円。今年に入ってから入社した第二新卒の社員も同額もらってるんだから、もうはっきりいってテンション下がるよ。

そんな状況で仕事への情熱を失いつつあるこのごろ。いっそ札幌で転職なんてのもありか?!なんて思ったりもしたけれど、一方でもう少しここで頑張ってみたい気持ちもある。2年たつ頃には、きっと結論が出ているだろう。

それに、保育園父母会の副会長という重要な仕事が残ってた!(笑)彼らをおいてはいけませんわ。

ちょっとさびしいけど、頑張って来てよ。私も頑張るからさ。子どもたちも頑張ってくれると思うよ。

この時期になると思うこと

今年もやってきました、年末調整。時間的にこれまでにもまして厳しくなってきたこともあり、今年は早めにとりかかった。

私の担当は扶養控除申告書のチェック。扶養親族の状況などを確認する。

それにしても、毎年この仕事をやっていて感じるのは、役員や部長クラスなど経済的に恵まれた家庭の子どもたちほど、いい年をして自立していないということだ。フリーターなんてのはざらで、社長にいたっては20代半ば過ぎた息子2人を扶養している(大学を出ていったん就職したものの、再び学生をやっているらしい)し、30を過ぎて無職という息子を扶養する人も。

それに対して、この年でこの給与…と気の毒になるようなヒラ社員の子どもたちはさっさと独立していく。

親の経済力は自立へのモチベーションに影響するものらしい。

以前「ニートやフリーターの出現は豊かになったからこそ」とどこかで読んですごく納得した記憶がある。親に経済力があれば、子どもは親元にさえいればバイトでも、極端には働かなくても生活していけるわけで、そりゃそっちのほうが楽でいいよなあ。いつまでも依存される親は気の毒と言うほかないけど。

子孫のために美田を買わず、という昔の言葉があったけどほんとその通りだなあ。子どもたちには、望むなら大学まではなんとかするつもりだが、それ以上は自分でどうぞ、と宣言しておこうっと。稼いだものは自分たちの代で使い切るぞ~、とひそかに決意するハハであった。(資産どころか借金を残さないようにしないとね…^^:)

怒りはパワーの源

「あの人は、社員以外差別するから」とKちゃんが言った。
ああ、分かっちゃいたけど、改めて人の口に上せるとこたえるわあ。

「あの人」とは部長のこと。
彼は「女性に理解ある上司」を自認していて、社員の女性には何くれとなく声をかけ、仕事もいろいろ任せているようだ。でも私や嘱託のHさんには知らん顔。

以前彼は「社員もパートも関係ない」というようなことを言い、パートの私にはちょっと身に余る仕事の指示を出してきたこともあった。それも買ってくれているんだなと思うからこそ、精一杯やったものだ。

でも最近はまったく無視。
このごろの興味の対象は去年入ったKちゃんや最近入った健康管理室付看護師のFさんらしい。(あくまでも仕事上の話だけどね)
要するに新し物好き、気まぐれ、その場の思いつきでものを言う人なのだ。

さらに腹が立つのは、情報を社員にばかり流していること。
人事に入ってくる異動情報、健康情報などは、給与にも結びつくものだから、情報が入ってこなければ動くことができない。なのに部長を筆頭に社員の間でだけ回して必要なことが全然降りてこない。私たちなど、眼中にないみたいだ。

あまり腹が立つから、先日部会で彼が「情報の共有を」と言ったとき、アンタが言うか!とむかっ腹が立って「下っ端にも流していただけるとありがたいです」と言ってやったら「すみません」だって。
自覚してるんじゃん!!!

最近は私も関わらないように、目も合わせないようにしているけれど、そんな人でも部長は部長。私のいる人事部のボスだ。彼の考えがいやおうなくこの部の方針を左右する。いくら課長が私のことを評価してくれても、トップがこれでは先行きは暗い…。そのうち彼が誰かと話しているのが目に入るだけでイライラするようになった。働き始めて初めて、会社に来るのが憂鬱になった。

ボスの気まぐれに振り回されるのは、もううんざり。人にぶら下がらなくても、今の組織にしがみつかなくてもやっていける力を身につけたい。

憂鬱な気分を振り払うために、最近、社労士の勉強を始めた。以前から考えてはいたけれど、来年夏の受験を目指して本気で取り組むことに。
動機は不純だけど、怒りがすごい馬力を呼びおこして(笑)、まあいつもなら到底できそうもない早起きして勉強(せいぜい1時間程度だけど)が今のところできちゃってる。
しかも始めてから約1ヶ月、部長の動向が不思議なほど気にならなくなった。彼が誰と話していようがどうでもよくなった。
私はこの狭い世界に収まるつもりはないのだ、そのために力をつけよう。そう気持ちを切り替えることにした。もうすぐ36歳。でもまだまだやれると信じたい。

そんなわけで、皆さんのところへ伺うのもややペースダウンしてます。ごめんなさいm(_ _)m

お元気で

同じフロアで仕事をしていたAさん(55歳、女性)が早期退職した。

彼女は40歳を過ぎてから結婚、ご主人と二人暮らしだ。「生活の蓄えも十分だし、もういいかな、と思って」とは彼女の弁。蓄えも十分とは、うらやましい…^^:

流しや冷蔵庫の状況などいつもチェックしていてやや口うるさい人だったが、彼女のおかげで冷蔵庫はすっきりしていたし(笑)、なぜか私のことを買ってくれていた。自分の後任に私を社員にして…なんてことも周りに言ってくれていたらしい。

「もったいないよ、たいちさんがパートなんて」

私が「まあ、おチビがいるから残業もできないしね…」と言うと、「え~、だって社員だって残業してない人もいるじゃない」

ま、それ私もときどき考えるんですけどね(笑)。残業できなきゃ社員の資格はないのか。労働基準法じゃ週40時間、1日8時間働けばいいことになっているじゃないの…なんて。そんな気持ちを後押ししてくれた彼女には、とても感謝している。

34年間、お疲れ様。これからはご主人と仲良く、のんびり過ごしてくださいね。

私はもう少し、ここで頑張るね。

イノベーティブに仕事するぜいっ!

実はここ数日、仕事でずっと鬱々とした気持ちを抱えていました。
ブログに書こうとも思ったけど、どうにも整理が付かず、そのままになっていました。自分なりにこの気持ちを消化できて、やっとここに書けるように。

――――――

うちの課ではここ数日間、賞与の計算がピークを迎えていた。
が、それは課長と係長と主任と3人だけでやっていることであとの3人には何の仕事も振られないどころか、現状がどうなっているのかすら知らされない状況。忙しそうに何やらやっているのだけは見えるがそれが何なのやら。賞与明細を発送する立場としてはどうにも宙ぶらりんでイライラさせられる状況だった。忙しいなら手伝うのに、その糸口すらつかめない。しかも殺気立った空気のために、課全体の雰囲気が悪くなっていた。

情報をまったく与えられない疎外感。それは自分は必要とされていないんじゃないかという気持ちを起こさせるのに十分だった。誰かが部長と話しているのを見ることすら苦痛になってきていた。

そんな中、昨日ついにキレてしまった。
支給日まであと3日となり、もう明細を事業所へ発送しないといけない。
半分くらい準備はしていたものの、チェックに手間取り、発送へ待ったがかかっていたし差し替えも大量にあることもあり作業を途中で止めていたのだ。
昼休みになって、午後2時の便に乗せるのができそうか聞こうと主任のMさんに声をかけた。

「○○さんが、賞与明細は今日発送ですかって聞いてきたよ」
「今日…って、準備できてないじゃん」
「…?(準備?できてないって中身のことじゃなくて??)」
「明細の準備だけはしておいてって言ったよね」

はあ~?準備だけしたって、中身ができてなけりゃ意味ないでしょ。
おまけに大量の差し替えがある状態で作業しても無駄が出るんじゃないの??

カッチーン!
今までたまっていたものが一気に噴き出した。
「今日出せるんなら、絶対に間に合わせますよ。1時間あればできるじゃない。ちゃんとできてもいないくせに、明細なんか打ち出さないでよ!!」
思わず言い捨てて、事務所をあとにした。

はい。大人気ないです。完全にキレました。思い出しても胸のあたりがムカムカしてくる。何の情報も与えず、散々待たせておいてその言い方。人をなんだと思ってるの?!私だって一応安いけど給料もらって働いてるプロですよ。やるときはやりますよ。それをちゃんと仕事してないみたいに言われて、黙っていられなかった。情報をちゃんと与えられなけりゃ、こちらだって予定立てられないっつーの!!

昼休みの終わったあと、お互いに
「準備ができた段階で差し替えをしたかった」
「差し替えしてから準備したかった」という意識の違いがあったことをお互いに話し、和解したのだけど、仕事の偏在に対する不信感は依然として残り、もやもやとしていた。

けどさっき、鬱憤晴らしに見ていたサイト「イーウーマン」の記事「毎日イノベーティブに仕事していますか?」を読み、ふと思った。

今の私はイノベーティブに仕事ができているだろうか?

望む仕事を与えてくれない課長、特定の人ばかりに声をかける部長、「○○してくれない」周りばかりみて、自分から何かを変えようと働きかけていないじゃないか。パートだからやらせてくれないんだとか、早く帰らければならないからやらせてくれないんだとか勝手に卑屈になっていやしないか。

仮に本当にそうだったとしても、だったら自分から現状を変えるべく動くしかないよね。
いざとなれば職場を変えるという選択肢だってありなんだから。

周りや過去ばかりに目を向ける人は、ストレスを感じやすいのだという。
「してくれない周囲」ばかりみるのでなく、まず自分が仕事に取り組む姿勢を変えなけりゃ。今暇なら、先の仕事を前倒しでやればいいだけの話。それも終わっちゃったら、掃除でもすりゃいい。それが「イノベーティブに仕事する」の私流解釈だ。

そう思ったら、なんか腹を立てるのが急にバカバカしくなってきた。
社員ばかりかわいがる部長も、自分で仕事背負い込んでアップアップの課長も、もうどうでもいい。
よおお~し、頑張るぞお~!
以上、自己完結ブログでした。。。お耳汚し失礼しました。